今日から以前の日常に戻ります。グループホームでの宿直勤務再開です。地方議員は兼業を持つべきです。年60日程度の議会開催で生活を賄おうというのは常識からしてあり得ません。兼業をもって、その立場から市政に意見を述べ、在り様のチェックをする、それぞれ、専門分野得意分野を持って市議を務めることは高い価値を生みます。
「貴方の仕事は議会を休んでまで優先するほどのものではない」と私の大学講師日程と議会が重なり届を出して1日休んだ際に、失礼なバッシングを受けて、処分を受けたことがあります。皆が兼業を持てば、そういう、非常識な対応もなくなると考えます。普通の市議会、普通の市役所になって、市民の利益のために働いていただきたいと願います。