知り合いの促しでツイッターを再開したら、すぐに返信を頂くこととなり、反応の速さにびっくりしている。全国の児童相談所で、無理やりな保護や施設入所に泣いている親子が多数いる。しかし、その置き去りにされた声を聴いて、児童福祉法の原理である「児童の年齢及び発達の程度に応じて、その意見が尊重され、その最善の利益が優先して考慮され」に立ち返って、親権者を後押しする機関は全国でも数少ない。
時間の許す限り私は対応するし、無視されようが嫌がられようが、他県の児童相談所にも県庁にも問い合わせをする。だから、皆さん絶望せず諦めず、粘り強く子どもの最善の利益を実現させよう。
