昨日、住宅地の中で70歳代の男性から、「市営霊園、鎌ケ谷にないですよね」と問い合わせをいただきました。私の考えは、お墓をいらない方々、身内のいない方々に、自分の最期を心配しなくてもよいような、体制を整えていきたいと思います。①市独自の霊園はつくりません。公共事業はどうしても大がかりになりますし、民業圧迫につながります。②市内の民間霊園の一角を市が購入することで対応すればよいと思います。③必要に応じて増設がいくらでも可能です。④受益者負担で成立する事業ですから、納税者負担は不要です。
「そうしてください。是非投票します。」と力強い一言。市長に押し出していただかねば実現できない約束。自分の納骨先を心配されている皆様、大丈夫ご安心を。私を市長に押し出してくださいね!