千葉県道路アダプト活動として、ゴミ拾いや草木の伐採整備を団体が行っている、広場464(鎌ケ谷市北千葉道路予定地)に倉庫代わりの小さなテントを設置した。
1年半に及ぶ定期的な作業には、思う以上の資機材が必要となる。倉庫があれば、その資機材を一々車で運搬する必要がなくなるため欠かせない装備であるが、置くことができるのはこうしたテントのみ。
雑草が払われた空間には、発芽したドングリを植えるという区画が準備されていた。