ちょっと見ないうちに鎌ケ谷駅西口通りから電柱がなくなり、撮影所のようにスッキリ!月曜日の朝8時半ころですが、残念ながら人の流れは少ないですね。
この電柱地中化工事は1年以上に及んで実施され、その間、工事による通行止めや振動、騒音で地元商店は集客減が著しい状況だったとのことです。複数の店舗がここにきて店を閉じます。商業振興策として公共事業が行われて、結果、商店が姿を消すでは本末転倒です。この地域には、高齢者も多く、最寄駅近くでの買い物は多くの方の楽しみです。歩いて楽しめる商店街の復活を実現させていただきたいですね。市長になれば、「市民とともに実現させていきます。」と表現できます。