子どもの安全を最優先にしつつ、誤認保護、冤罪保護を無くしていくことが、虐待防止行政の使命である。一時保護の際に裁判所の許可状を必要とする仕組みへと法改正されたばかり。だが、ここでも子ども、保護者の訴える手続きは用意されていない。
一度睨まれた親は、とことん虐待親に仕立てられていく。誤りを訂正する手続きが用意されていない。保護には誤りがあることを前提にした制度が必要だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21c62ec25157173340912e6feba316465d861e9e?page=1