ショック!涙!怒り!
昨日16時半から約1時間、電話越しに緊迫した訴えが聞こえる。保育園から子どもが児童相談所職員に正に連れ去られようとしている、との悲鳴だった。
正にその現場に、迎えに来た父親が間に合い、子供が泣きながら児相車両に拉致されようとしている瞬間を抑え、その車両に乗り込んで、この現場を電話越しに伝えてきたのだ。
「所の判断で一時保護をします」と一点張りの職員ら。児相職員から呼ばれた警察官が駆け付けたので、電話越しに「誘拐の手助けするな」「現場がどう見える」と訴えたら、「判りません、判断できません」という。どちらにつくこともできずの様子。市役所も保育園も警察も全ての機関を使って、この顛末。怖すぎる。