「子どもの声を表明するために、子に弁護士をつけたい。」と要求した母親に、その必要はないと東京都内児童相談センターが判断してお断りされてしまう。そんなことがどうしてできるのか?明日、東京都の見解を聞いてみることにする。
子どもの意向が捻じ曲げられて、保護者に伝えられることが多々ある。それによってまとまる話が分断されてしまう。なぜ、児相が子どもの発言を捻じ曲げて伝えるのか、親子統合を可能な限り抑制したいという方針によるのだろうと推測する。離しておけば事件は起きないとでも考えているのであろうか?
昨日、都内児童相談センターに提出した報告書の頭文書。