夏休みももうすぐ終了。昨日、千葉県庁にて、子どもたちによる記者会見が行われ、数名の小中学生が、夏休み最後に大仕事を担ってくれた。
虐待を疑われて、誤認保護により長期間の児童相談所一時保護所を経験した子どもらによる、保護から現在に至るまで、何を見てきたか、何を経験してきたか、何を求めているかを、それぞれの事例をメディアに対して発表したという流れ。
個人の特定を回避し、発表したことによっての児相からの報復(そういうことが常にあるという恐怖)に対して常に怯えているため、主催者からの情報公開のタイミングは少々待ってください。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220825/1000084080.html