今朝、事務所の近くにお住まいの家族に挨拶をしましたところ、赤ちゃんを抱っこしたパパさんが「岩波先生!」と声をかけてくださいました。先生という妙な呼び名ですが、ご容赦ください。
5年ほど前に、NPOの仕事で首都圏の牛乳販売所の経営者らと意見交換をしたことがあり、そこに参加いただいていた方でした。都内で牛乳販売店を経営されていて、牛乳の戸別配達をしているので、区と一緒に高齢者の見守りなどに取り組んでいるとのことです。
企業による社会貢献型事業を是非、鎌ケ谷市でも展開していきたいところです。市内への進出も準備しているとのことで、若い力に期待しています。