今日は20才と22才と26才徳野君3人と一緒に市内を歩きました。元の同級生宅を訪ねるのですが、用事が用事だけに訪ねられた方は若干ビックリ。このように知り合いの挑戦を20才が時間を使って後押ししてくれるのです。議員は多様で多世代、多職種を代表することが望ましいと思います。特に地方議員は職業ではありません。それぞれがよって立つべき自身の位置から、意見を述べあい、公費の使い方を決定していく仕事です。
私も、今日は市内訪問を早めに切り上げて、16時からグループホームの宿直勤務に入っています。ちょうど、最後の一人がリビングから部屋に上がったので、少し手が空いたところです。2月は仕事量を軽くして、3月はぐっとシフトを減らすように、体制を準備しています。私の知人たちは、本業との折り合いをつけながら、4月の選挙の準備をしています。地方議員とはそういうものです。