私が相談対応している事例で、18歳を迎えたら何が起きるのか?を心配される事例が複数起きている。これまでの制限が何だったのかというように、すんなり会うことができ、父親の実家への訪問旅行を子どもと一緒にできた、という報告が来た一方で、さらに事態が混迷する事例も起きている。

これまで掛けられてきた面会通信制限処分が18歳を前に解除され、入所措置も解除されたという。喜びは束の間、解除しても居場所は教えません、もちろん会えません、という仕打ちを受けているという。全ての処分が解除されたことで、訴えの利益はなくなり、この間の裁判所への措置解除、処分取り消し訴訟は全て取り下げることとなり、裁判所に訴える権利さえ失ったという。しかも我が子は戻らない。

子どもが18歳になり大きくかわることは、親は親権者ではなくなること。全ては成人となったこどもの意志で決定するということになるので、「お子さんが会いたくないそうです」で、親子の関係は簡単に断絶し、成人となった我が子は児童福祉から外れ、なんらかの公的制度の下で生活していくことになるらしい。子どもの意思確認すらできず、ここまで徹底して親子を引き離す児童相談所側の理由とは何か?この流れを家族がまとめ報告書を公開している。

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