各感染者のウィルス・血液検査をして、状態に対応した治療方針、そして治療へ 当たり前のことを落ち着いて、できることをしていきましょうと、8月7日の動画で児玉龍彦教授が話しています。
症状の見立て、治療方法が確立してきているので、この流れはできるはずと。軽症、中等症、重症の分け方は科学ではないから、それでは治療方法が決められないと言います。
上記実践している様子が、全国見渡しても少ないようで、まずは、わが県は誰がコントロールしているのか?こうした動きはあるのかどうか?聴くところからしか自分にはできませんが。