音や動きに迫力あり

音や動きに迫力あり

20日ぶりの投稿となってしまいました。何かと忙しい日々です。10/28、第二中学校でスケアード・ストレート教室が開催されました。スケアード・ストレートとは「恐怖を直視する」という意味で、交通事故の恐怖をスタントマンが直接見せる体験教室です。鎌ケ谷市でも毎年、実施校を指定して依頼をしているとのことです。私、津田沼の自動車教習所を会場とした1回目に次いで2度目の体験です。今回は中学生向けですので、特に自転車に乗って注意することに重点が置かれてました。

こうした取り組みの成果は日常の行動に反映していただくことで現れてきます。実施前、実施後、更に半年後の行動にどのように変化があるのか,是非、確認してみたいです。どのように確認していくかの計画を作り、意識して実行してみないとつかめないのです。次年度に向けて考えてみたいと思います。