私は娘の写真を見て「お母さんは頑張るからね!」と気合を入れて委員会に臨みました。

現地に行くかどうかは関係なく、10本もの児相関連の意見書が日本から出されたことは大きな力になったと思います。また、関係者それぞれの力と才能が発揮されたのだと思います。

新たに分かったことは、在日外国人が言葉の壁を利用されてとても酷い目にあっていることです。在日大使館に周知することや、外国政府が動く道を作ることも手立ての一つとして考えていけるのではないかと思いました。(K)