内陸の鎌ケ谷市民は21平方キロという小さな面積を地図からも、すぐ市外に出てしまう実生活からも実感する。今日は久しぶりに船橋市役所を訪問し、その足で今工事中(5年前の地震で大きな被災したため)のふなばし三番瀬公園に出向いた。もうすぐ潮干狩りシーズンだが、今は静か。海を抱えるということは、市の面積の片方が無限大に広がっている感じがする。今日は暖かなため、ジャブジャブと海遊びを楽しむ親子、空にはグライダー(正式名称知らないので)が、我が海辺といわんばかりに舞っていた。

最高の遊び場ですね。

今日の昼前のふなばし三番瀬

今日の昼前のふなばし三番瀬

工事中の施設の完成予想図が掲示してある

工事中の施設の完成予想図が掲示してある