昨日は選挙の合同(岩波、徳野、伊藤各チーム)慰労会、兼今後の行動計画確認の会を持つことができた。選挙を終えて1カ月ぶりだ。この一月で集まったメンバーの生活や仕事や活動内容の変化が報告され、選挙というのは当事者だけでなく、その周囲にも違う人生をもたらすことになると確認することとなった。
今日は午前中、勤務しているグループホームスタッフの来月シフト表を作成し、午後は、福島のNPOの代表と都内で会って、今後の取り組みの打ち合わせをする。それらの隙間で県議会の政策情報(現在の県や国、自治体の動きがダイジェスト版となって郵送される)を読む。何が起こっているかを概ね把握できるよう丁寧な対応で、これにも感激している。
来週は、この間説明を依頼してきた諸項目について、県庁の担当部署よりまとめてレクチャーを受ける第一回目の日程が決まっている。政務活動の補助をしていただく私のスタッフも同席して、一緒に説明を聞くこととも承諾いただいている。議員の活動が十分保障されていることに大変感激している。