今日は、介護用に開発されたマッスルスーツを農業用に使えないかという、開発企業と農業女子の交流の場に参加した。 介護用ロボットや農業用ロボットを開発しているのは、福島に事業所を複数有する企業で、農業者期待の草刈りロボットも実用化が進んでるという。 思いがけず主催者の一人から「中国との民間文化交流を是非千葉県で」との依頼も受けてきた。西日本中心に進めているとのことで、東日本はこれからという。どこに行っても話題は共通する。 写真はマッスルスーツで20キロを持ち上げ降ろす農業女子。