先日、写真のように知人宅で焼酎を飲みながら打ち合わせをしたので、車を置いて歩いて帰宅しました。途中、暗闇の中、見たこともない手入れのされた緑地に遭遇し、翌朝確認に行った時の写真です。
住宅地の中に残された個人所有の緑地を市が借りて、整備して市民に開放しているものです。切り株が新しいことから手入れがされたのが最近のようです。宅地内の貴重な緑地を保全し開放するというのは自治体でなければできない仕事です。
見た感じでは通りぬけに利用されていますが、それだけではなく、植物や昆虫などに詳しい『博士』らがこうした緑地の楽しみ方を教えてくださるとありがたいですね。
夕刻からの打ち合わせ
自宅近所にあるふれあいの森