今日は3週間ぶりに自彊術という体操教室に参加し、身体をほぐしてきた。最低でも週1回は動かさないと調子は維持できないものだ。間が空くと柔軟さは確実に落ちる。一方で自分の足の裏、足の指はだいぶ柔らかい、どこを抑えても痛みなどはない。肘・腕を両肩と同じ高さに保って、何種類もの動作をするが、以前のようなかったるさはない。何気ない動作を行うにもあちこちの筋力が必要だとわかる。いい年ごろなので、自分の身体と向き合い対話するのも良いものだ。
最近、ゆっくり本を手にすることが無かったので、これも生活に組み込みたいと思う。