珍しくまとまった雨の一日。梅雨の季節にもうすぐ突入だ。梅雨が明けると、恐ろしい日差しが襲ってくる。日差しの中、バス停で並んで地元のバスを待っているのは、主に高齢の女性たちが多い。市が運営するコミュニティバスバス停は、ほとんど炎天下で逃げ込む場所もほとんどない。木陰でもあれば助かるのに。
今日、雨の降りだす前、朝のうちに、利用者から指摘いただいた、新鎌ケ谷駅前ロータリーのバス停を確認してきた。早急になんとかしないとね。命に関わるから。民間バス停はそれでも屋根がついているのに、白井市と鎌ケ谷市のバス停はご覧の通り。