昨日9月12日は、児相と親子の架け橋千葉の会第5回目の定例交流会を行った。会場には30名近い参加者とリモートでの参加者も数名、県議会議員は私含め3名、国会議員1名も状況を確認に来ていただき、この会が提供できている役割の大きさを実感した。
今年1月24日に架け橋の会を発足して以降、まだ8カ月弱であるが、100件近い全国からの相談事例に対応してきており、今日も日々、私含む役員は、それぞれ複数家族への対応をしている。
何が現場で起こっているのかを知ることからしか始まらない。見ず聞かずして、何ができるというのか?千葉県の児童相談所担当者との打ち合わせで常に私から伝えていることだ。