いったい、児童相談所内で日々起きている「茶番劇」の正体は何か?解明のためのジグソーパズルのピースが一つ埋まった感じ。

先般、2024年2月3日の読売新聞に、堂々と顔写真入りで千葉県中央児相長が発言をしている。所長が提唱する親から子への対話術、機中八策が披露されている。この八策は柏児童相談所の親向けのチラシにも盛り込んでおり、所長個人としては相当な力を入れておられる様子が分かる。

中央児童相談所は千葉県の児相の中核機関であり、所長は国内最悪と言われる千葉県児相の運営の最高責任者に当たる方である。現在千葉県の一時保護平均日数は78日と群を抜いて国内トップの長期保護県である。中でもこちらの渡辺直所長が運営されている中央児相は平均92日間という実態で運営されており、法律で定めた一時保護期間は最長でも2カ月を超えてはならない、を守れずに2カ月超えの長期保護となる割合は千葉県では50%となっており、例外的とされている2か月超過が当たり前の運営をされている責任者がこちらの児相長である。

という状況の中で、堂々と持論を展開されており、職員が「すべき仕事ができない」として1年程度で退職や休職に追い込まれていることも、子どもの権利条約で保障されているはずの親と子の面会交流が徹底して制限されていること、何カ月も学びの機会がはく奪されていることには一切触れず、まるで全てを見ないふりしているかのような悠長なお話にびっくり仰天の次第だ。

パズルの一つが埋まった・・責任者である所長が現実に向き合っていないことで、児相職場での目標に向けてのチーム力が醸成されていかないのではないか?こちらのおそらくベテランで実力ある所長さんが最高責任者にいることで、他の児相長たちとの風通しが悪く、言いたい事、すべきことの話し合いすら始まっていかないのではないか?このような印象は、県議会における執行部答弁のグダグダ加減と符合する。ふ~

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