今朝は時間気にせず、朝8時までぐっすり眠ることができました。一気に開放感に包まれているところに、次はどうするの話が湧きあがります。次の市長選挙は、是非とも政党関係者に苦労していただきたいと思います。寄らば大樹の情けない姿は見たくありません。何のための政党なのか、良く自覚していただいて、常に厳しい局面に挑んでいただくことを願います。今後4年間で更に深刻化する我が街を立て直すのは、今回清水市政の延命に手を貸してきた、自民・立憲の皆さんの責務です。