昨日5/26~30児相と親子の架け橋千葉の会主催で、「同意なき親子分離,児童虐待対応の現場で何が起きているのか」主に子どもの手紙展示会を鎌ケ谷市中央公民館ロビーで行っている。このブログはその会場から皆様に送る。 来場者にとっては初めて知る現実とのことで、これは日本政府の平静さを失った虐待対応策の結果である。現実を認めて犠牲者をこれ以上増やさぬように、早急な対応策をこの問題に関わる全ての関係者に求める。