一日の半分以上を、児童相談所にかかる案件対応に使っている。次々と相談が入るので、それだけ困っている人がいて、どこにも相談しようがないことと推察できる。 相談者からの資料で事実確認、リモート相談等を経て、児相への要求項目の整理をして、時間をかけて相互のやり取りを経て、報告と要請文書を作成提出することが多い。 昨日は、東京都と富山県に文書を送った。写真は富山に送った頭文書。