鹿児島県大隅児童相談所にて、身に覚えのない虐待の疑いをもたれ、我が子と引き離された父親がいる。必死の努力で疑いの事実を否定する資料を集めて、まずは職員を公文書偽造罪で告訴。

この父親とは、1月、直接お目にかかり、鹿児島県選出の国会議員通じて、県知事あての意見書を渡すなどの橋渡しを行ってきた。このような児童相談所による冤罪は数知れない。裁判や不服審査が、行政の肩を持つことなく公平に判断していけば、次々解決していくはずである。一例ずつ正していきたい。

https://youtu.be/lzR2ELdAJlA